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スポーツトレーナーと柔道整復師

から wpmaster 2017年6月9日

若い人の間で人気がある職業のひとつが、スポーツトレーナーです。スポーツトレーナーの多くが、医療系の国家資格を保持しています。
日本では、法律により、人の体に触れて医療類似行為を行う場合は、医療系の国家資格が必要となります。そのため、日本国内のプロのトレーナーは、ほぼ全員が医療系の国家資格を保持しています。
スポーツトレーナーの中には、柔道整復師の資格を保持している人も少なくありません。
柔道整復師は、骨折や打撲、脱臼、捻挫、挫傷などの治療を行うプロの施術者なので、トレーナーを目指す人にとっては、有利になる資格のひとつです。
もともと、柔道競技者の治療を目的にして発展した技術であるため、スポーツ外傷を早く回復させることが可能です。治療範囲が広く、様々なケガに対応できるのも柔道整復師の魅力のひとつです。
よく使われる整復法は、骨折した箇所を元の状態に戻したり、肩の関節が外れた場合に元の状態に戻す技術です。
柔道整復師には開業権があるため、資格を取って独立開業する人も多いのですが、介護施設やスポーツ施設で働く人も増えています。
日本は、高齢者が多く、高齢者の中には膝や腰などに痛みを抱えている人が少なくありません。柔道整復師は、高齢者のリハビリ施設でも活躍しています。

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